今回のお話でも、商店街にとって時代背景は昔に比べて決して良いものではなくなっていることを確認できましたが、そうしたなかでも「地域づくり・まちづくり」という観点からみれば、商店街の存在の意義はまだまだ失われていないこともまた確認することができました。そして商店街に対する市の支援の取り組みも知ることができ、非常に有意義な時間をすごすことができました。
ありがとうございました。
これからプロジェクトはいよいよ「自分たちに何ができるか」という点から具体的な貢献のためのプランを皆で本格的に考えていく予定です。


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